Media Promotions

メディアプロモーション

TV

テレビCM

認知度アップやブランドイメージの訴求に。
北海道には全5局の地上波民放テレビ局があります。

■北海道放送(HBC:TBS系列)

主な自社番組:「今日ドキッ!」「Bravo!ファイターズ」「グッチーな!」(2022年4月〜放送開始)など、主婦の方に役立つ情報番組や、若者向け深夜情報番組「いまなにしてる?」「ジンギス談」、また、北海道での経済情報・企業情報をお伝えする「北のビジネス最前線」やWEBマガジンと連動した「Sitakke」など人気の自社制作番組も豊富です。

■札幌テレビ放送(STV:日本テレビ系列)

主な自社番組:「どさんこワイド!!朝!」「どさんこワイド179」
2008年から14年連続テレビ視聴率三冠王を達成。
「どさんこワイド179」をはじめ、幅広い年代から支持されています。

■北海道テレビ放送(HTB:テレビ朝日系列)

主な自社番組:「イチオシ!!」「イチモニ!」「おにぎりあたためますか」
ローカル局発の伝説の番組「水曜どうでしょう」を生み出した局であり、同時間帯唯一の自社制作番組以外にも、視聴率10%を超える人気番組も多い。1年に1度、多くの来場者を集める「イチオシ!まつり」は、地元ファンとの交流の場として人気を博しています。

■北海道文化放送(UHB:フジテレビ系列)

主な自社番組:「みんテレ」「発見!タカトシランド!」
「いっとこ!」といった番組をラインナップし、20代~40代の女性に向けた番組も人気となっています。

■テレビ北海道(TVh:テレビ東京系列)

主な自社番組:「けいナビ」「スイッチン!」
TVhは子供向け番組(アニメ等)だけではなく、ビジネスパーソン向けの経済番組、中高年層向けの番組を多く放送しています。

テレビ広告は大きく分けて2種類があります

1.スポット広告

番組と番組の間に入れる短い広告です。
ご予算に合わせ、発注時期、放送したい時間帯などを自由に発注、相談ができます。
そのため、キャンペーンごとに細かく予算を立てることが可能です。
短期間で商品やサービスを広く知らせたい時にお勧めです。

2.番組提供(タイム)広告

訴求したいターゲットを狙って、長期間にわたってその層を狙って広告を打つことができます。
「この番組は○○の提供でお送りします。」といったアナウンスを聞いたことがあるかと思いますが、これが番組提供と言われるものです。スポンサーは原則として、番組内で提供社名が表示され、番組放送枠内で自社のCMが流れます。継続的に流れるので、企業やお店などのイメージを覚えてもらうのに効果的です。

その他のテレビ広告

●お天気フィラーCM

天気予報のバックにお店や商品のPRビデオが流れているのを見たことはないでしょうか。それがお天気フィラーCMです。注目度の高いCM企画です。

●パブリシティ

情報番組内でお店を紹介したり、キャンペーンやイベント内容を告知したりするのをパブリシティと呼びます。口コミなど、CMとは違った効果が期待できます。

各エリアのテレビ局

Radio

ラジオCM

ドライバーや家事・育児中の主婦がメイン。
インターネットなど他のメディアを併用することで
高い広告効果が期待できます。

AM局

■北海道放送(HBCラジオ)

主な番組:「カーナビラジオ午後一番」
1996年の番組開始から続いています情報バラエティー番組「カーナビラジオ午後一番」や、
「ファイターズナイター中継」などの人気番組が、ドライバーを中心に支持されています。

■札幌テレビ放送(STVラジオ)

主な番組:「工藤じゅんきの十人十色」
30年以上続く人気番組「工藤じゅんきの十人十色」や、「ファイターズLIVE」公式戦の試合中継編成を軸に
50-60代を中心にした根強いファンが多いです。

FM局

■エフエム北海道(AIR-G’)

主な番組:「brilliant days(DJ:北川久仁子)」
10代、20代の若者層はもとより、30代、40代、50代といった“オトナ”にも聴かれるラジオ局です。

■エフエム・ノースウェーブ(NorthWave)

主な番組:「GOGO RADIO(DJ: ヤマタ/ハイジ)
高い女性シェア率(若年層No.1)で、放送とSNSを連動させた多角的な拡散ができることが強みです。
いい音楽との出会い、懐かしい音楽との再開、気持ちに寄り添った言葉、いつもそばにいる安心感など、
「音楽のある幸せな時間」をお届けしている若年層のファンが多い局です。

ラジオの特徴

家事をしながら、運転をしながら、出勤途中に…と生活の中で、どこでも聴くことのできる媒体です。地元密着で固定リスナーが多いのも特徴です。生番組が多く、イベント展開や生中継なども比較的実施しやすい媒体です。昨今、ラジオはスマートフォンの普及により大きな変化期を迎えており、2010年に配信開始されたスマートフォンやPCでインターネットを介して無料でラジオを楽しむことができるサービス「radiko(ラジコ)」の広がりに伴って、ラジオ世代の中⾼年世代はもちろん、これまで未接触だった10代〜30代の若い世代にもラジオの魅⼒がひろがりつつあります。

その他、このような方法もあります

●レポートカー

街角中継やお店からのレポートなどを行うレポートカーがあります。お店からの中継も可能です。テレビ広告とイメージやキャッチフレーズなどを合わせた広告効果のパワーアップ、番組提供を通して地域密着を強くアピールできます。

●コミュニティFM(ミニFM)

ローカルに特化したミニFMも増えてきています。地域の特色を生かした番組などを通じて地域のきめ細かな情報を発信しているので、地域に密着したプロモーションに効果があります。

・ラジオカロス札幌(中央区)
・ラジオノスタルジア(中央区)
・さっぽろ村ラジオ(東区)
・エフエムしろいし(白石区)
・ドラマシティFM新さっぽろ(厚別区)
・FMアップル(豊平区)
・FM三角山放送(西区)

各エリアのテレビ局

Newspaper

新聞広告

特定の地方に根ざしたプロモーションが可能。
大きな宣伝効果を期待できる安定した広告媒体。

札幌で戸配されている主な新聞の発行部数
(部数データは日本ABC協会「新聞発行レポート半期2020年7~12月」によります。)

■北海道新聞全道版朝刊 901,522部
■北海道新聞全道版夕刊 325,128部
■読売新聞全道版朝刊 174,748部
■朝日新聞全道版朝刊 102,140部
■毎日新聞全道版朝刊 24,412部
■日本経済新聞全道版朝刊 34,857部

北海道新聞が圧倒的な読者数を誇ります。
(道内シェア71.2%:日本ABC協会「新聞発行レポート半期2020年7月~12月」による)

新聞広告の特徴と種類

●特徴

「新聞」は、信頼性・精読性が高い媒体です。企業や商品の知名度・イメージUPなどの目的に最適。また、日刊であるため、お店の開店日や新商品の発売日などに合わせたタイムリーな広告掲載が可能です。

新聞広告の特徴と種類

●種類

新聞広告には掲載面と種類によって、記事下広告(基本、選挙広告、死亡広告など)、雑報広告(題字下、突き出しなど)、案内広告(求人、おしらせ)などの種類があり、それぞれ料金が異なります。また新聞によっては全道版、札幌本社版、札幌市内版などエリアの切り替えが可能です。

各エリアの新聞

その他、このような方法もあります

●折込チラシ・ポスティング

各家庭まで新聞と一緒に届く折込チラシや、ポスティングなどポピュラーな媒体でスーパーマーケットや通信販売、不動産広告など多くの業種で使用されてます。
日程や配布エリアなどご予算に応じた広告展開が可能です。

Magazine

雑誌広告

再読、回読による広告の波及効果にも期待が持てます。
信頼度が高く、ターゲットに合わせてアプローチが可能です。

雑誌は自分で書店に出向いて購入するものであり、保存性が高く、繰り返し読み返される傾向があります。また、読者層に合わせてターゲットを絞りやすい媒体です。美容室や銀行、喫茶店などでの回読も期待できます。

  • ●「北海道じゃらん」(発行部数:毎月110,000部)

    北海道の「食」と「観光」にスポットを当てた、北海道で一番読まれている雑誌です!2019年度雑誌閲読率ランキング、20年連続No.1!
    (※2019年 ビデオリサーチ社調べ ※札幌地区での調査です。)

  • ●「poroco」(発行部数:毎月70,000部)

    読者層の98%は女性!ファッショナブルなテイストが25歳から35歳の女性に人気。グルメ、ファッション、トレンド、コスメ、エンターテイメント、雑貨、インテリアなど、情報満載のタウンマガジン。

  • ●「O.tone」(発行部数:隔月50,000部)

    40代から60代、働き&遊び盛りの男性をメインターゲットとした「札幌を楽しむための情報誌」です。実用的で多彩なコンテンツを発信しています。大人の情報誌ならではのツボを押さえた広告展開が効果が期待されます。

  • ●「財界さっぽろ」(発行部数:毎月85,000部)

    毎月生活者、経営者や管理職層向けに北海道の産業経済・政治・社会・風俗など、最新かつ有益なニュース・情報を提供しています。

各エリアの雑誌、フリーペーパー

Traffic Advertising

交通広告

高い広告接触率と到達力でダイレクトにアプローチ。
SNSへの波及効果で話題性も期待できます。

通勤・通学などで交通機関を利用するお客様に向けて継続的に宣伝することができます。札幌の場合、JR北海道、市営地下鉄、市電、各社バスで広告掲出が可能です。
ポスター、ステッカー、デジタルサイネージなどご予算の用途によりお選びいただけます。

●交通機関

JR北海道、札幌市営地下鉄、市電、北海道中央バス、JR北海道バス、じょうてつバス、北都交通、各種タクシー

●交通機関

アドピラー、フロア広告、自動改札ステッカー、サインボード、パンフレットケース、ショーケース

●電車・バス媒体

中吊り・額面ポスター、ステッカー、車体広告、Aライナー

●その他

駅のコンコースを使用したイベントなど

Outdoor Advertising

屋外広告

屋外広告は基本的に移動することがなく、一度設置されると不特定多数の消費者の目に触れながら、長期に渡っての広告・宣伝効果が期待できます。安心感を与えるデザインとすることで、その企業や店舗のイメージを植え付けることができるでしょう。

・壁面、屋上看板
・袖看板・突き出し看板
・自立サイン
・スタンド看板

●札幌駅前通り地下歩行空間壁面広告

2011年3月に開通し地下鉄南北線のさっぽろ駅と大通駅を結ぶ全長520mの歩行者専用の空間です。
通行量は平日約5.1万人、休日約3.3万人と多くの人が通勤・通学やショッピングなどで活用しており
その壁面に高さ約2m×幅約14.5mの広告枠が設置され大型で人目を惹く媒体となっております。
1週間から掲出可能な短期枠、3ヵ月~6ヵ月まで掲出可能な長期枠がご用意されてます。